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“火の山”の名は、かつて山頂に敵の襲来を都に知らせるための狼煙台が設けられていたことに由来する。1890年(明治23年)には山頂に砲台が置かれ、以後下関要塞の一部として重要な軍事拠点となり、戦後に開放されるまで民間人の入山が禁じられていた。
瀬戸内海国立公園の最西端にあたり、関門海峡に面した風光明媚な場所にあることから、多くの観光施設がある。
火の山(下関)
2020年9月28日
関門海峡を望みながらケーブルで上がっていきます
展望台までの道のり
海峡ゆめタワー
海峡ゆめタワー
巌流島
九州側の景色
みもすそ川公園
源義経像
平知盛像
長州砲
長州砲