その他の写真


バスの車窓景色

3月27日越中五箇山「ささら館」で昼食 〔豚肉朴葉ご膳〕

高岡大兜(新高岡駅)
 高岡大兜は高岡開町400年を祝い、高岡ライオンズクラブが高岡伝統産業青年会に依頼し、2009年(平成21年)8月30日にお披露目されたブロンズ製の大兜で、「銀鯰尾形(ぎんなまずおなり)兜」といわれる、高岡開町の祖である加賀藩2代藩主、前田利長が戦の際愛用した兜を模したもので、開町400年にちなみ高さ400cm(4m)、重さ400Kgとなっている。兜表面には、彫金が施され、前面には前田家の家紋である梅鉢紋がはめ込まれている。兜の内側は螺鈿(らでん)や蒔絵(まきえ)、象嵌の装飾で彩られている。これまで、高岡商工会議所前ポケットパークに設置されていたが、北陸新幹線新高岡駅の完成に伴い駅舎のシンボルとして、南北自由通路中央に移設され、待ち合わせのランドマークとして期待されている。

新高岡→金沢間14分間の北陸新幹線の車窓景色

富山湾鮨 〔食品サンプル:新高岡駅〕
豊かな自然環境に恵まれ、四季を通して多彩な海の幸に恵まれた富山湾。
そこから揚がる旬の地魚を、新鮮なまま堪能できるのが「富山湾鮨」です。
富山ならではの天然・新鮮の極上寿司が、富山を訪れた人々をもてなします。